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大乘寺には七堂伽藍がととのい(仏殿は国指定重文、そのほかは石川県指定有形文化財)、いわゆる大乘寺様式として知られていますが、安居僧の修行は広い境内はもちろんのこと、大乘寺七堂伽藍を駆使して行われています。
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大乘寺は北陸第一の仏教文化都市といってもよい、そして、また仏教の信心の篤い金沢市に所在し、交通の便にめぐまれています。
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高齢者の安居僧も若年者の安居僧もおたがいに理解しあい助けあって和合を旨として修行しています。
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少人数制を建前として、安居僧は導師、堂行、直堂、典座、維那などを交代してつとめますから、送行してのち、すぐ実務にたずさわり役立てることが出来ます。
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大乘寺は檀務はすこぶる少ないですから、坐禅、作務、古教照心などに存分にとりくむことが出来ます。
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安居中に、仏法、禅の核心を実践的にも理論的にも把握して、お坊さんらしいお坊さん、お坊さんとして社会に貢献する現代僧としての基礎的な力を体得します。
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宗侶としての法式の基礎知識、能力を函養するのはもちろんですが、外部の参禅者、相談者などの皆さんとの僧俗一体の門風を今後も堅持していきたいと願っています。
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大乘寺のご開山は永平寺第三祖徹通義介禅師であり、第二世は曹洞宗太祖瑩山禅師です。このような開創の歴史をもった曹洞宗寺院が大乘寺です。
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大乘寺は江戸時代に月舟宗胡、卍山道白の両禅師が住職となり曹洞宗の改革と大乘寺の刷新を実現しました。以来、大乘寺は「規矩大乘」とよばれ、修行の厳格を以て天下に知られています。また、昭和の時代には唯一の曹洞宗宗立僧堂として運営されました。
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近代から現代にかけて、大乘寺には、渡邊玄宗(大本山總持寺貫首)、清水浩龍(大本山永平寺西堂)、板橋興宗(大本山總持寺貫首)の各禅師が住職しまた澤木興道(大乘寺西堂)らすぐれた高僧が僧堂教育にたずさわり人材を育成してきております。
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このほかに、提唱、仏教文化講座、教養講座(書道、香道など)、衣資料、托鉢、研修旅行などについても示したいことがありますが省略します。
私たちは、修行に取り組みたいと願っていらっしゃるかたがたが、大乘寺専門僧堂へ安居されることを願っています。
外国人のおかたも歓迎します。
詳しいことは、いますぐ直接に大乘寺知客寮へおたずね下さい。
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